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”あの日からの便り”ユウへ 


2007.10.15
Mon
04:31

甲斐バンド あの日からの便り

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タイトル【ガラスの動物園
アーティスト【甲斐バンド
       85年 東芝EMI 発売(CA32-1172)
       76年10月に発表されたアルバム第3作目
収録曲1. らせん階段
   2. 黒い夏
   3. 新宿
   4. テレフォン・ノイローゼ
   5. 東京の一夜
   6. 昨日鳴る鐘の音
   7. やせた女のブルース
   8. 男と女のいる舗道
   9. あの日からの便り
   10. 悪いうわさ
   11. ゆきずりの風



ユウへ

時間と距離のおかげで、今だいぶ冷静になれました。
キミの傷はどうですか?
最後の手紙、かなりこたえました・・・
思えば、僕はキミの寂しさにつけこんで、自分の思いを
おしつけようとしていただけでした。
一番大切なことを忘れてたのは、僕の方だったと思い知らされました。
自分の遠い過去を振り返りながら、そう思います。
ホントに素直に頭を下げます。

キミの最後の便りを受け取る3日前のこと、仕事場の女の子から
『やっぱり損してるね、言葉がきつく感じるから・・・
 今度の新しい子が、なんか怖がってるみたいよ。』
と言われたところでした。

『私のことなんか全然分かってないくせに!』
キミはきっとそう言うと思います。
けれど、キミは、たぶん自分が思う以上に、しかも相当に、
感情が伝わってくる人です。
電話の声だけで、ものすごく何かを感じました。しかも、ハッキリと。
ある人たちにとっては、それは不快なものかもしれませんが、
ボクにとっては、あまりにも心地よすぎるものでした。
キミが何か思うたびに、話かけてくるたびに、
年甲斐もなく大きく揺さぶられ、動揺してしまったのは
やはり、10年以上のブランクのせいなんだろうか・・・
キミの笑顔がどんどん変わって行くのを
見ながら、強烈に胸をしめつけられていき、
あまりにもため過ぎてた思いが、一気にあふれだしたみたいです。



『99%の人がダメでも1%の人がいいなら
 ワタシ、その1%をとるかも。ワタシってそういう人なの!』

ボクもそう思います。
実際、過去そうしてきたつもりです。
ただし、やっぱりそれには、覚悟と責任が必要です。
そうやって、手にいれたものの代償はかなり大きいものです。
ボクは自分の傷に、7年の月日をかけました。
キミが背負った傷も、相当深いものじゃないでしょうか。

キミの人格を否定するつもりなんてさらさらありません。
むしろ、その感情の豊かさと、行動力には年下ながら
尊敬の念を持ってるくらいです。
ただ、その傷の痛みがあまりにも痛々しいのが
ボクにもはっきりわかりました。
笑顔や寂しさが伝わるように、痛みも伝わるみたいです。
自分の傷の深さへの無頓着さ、
それを決して誰にも見せようとしない強情さ、
それは、若さなんでしょうか・・・
ボクはそれこそを一緒にすべてうけいれたかったのに・・・


あの日の電話以来、ずっとそう思っています、今でも。


もう、あれで最後にしようと思ったのですが、
冷静さをとりもどした今、まだキミを支える力が
残っていると確信できました。
ボクのまわりは、相変わらずですが、
この距離なら大丈夫です。

落ち着かないなら、連絡くださいね。
今のキミは、まだ信じないかもしれないけど、
まだ、ボクはキミの味方でいるから・・・
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category: あの日からの便り

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janre: 恋愛

tag: あの日からの便り  甲斐バンド  ガラスの動物園 
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甲斐バンド甲斐バンド(かいばんど)は、日本のロック (音楽)|ロックバンド (音楽)|バンド。1974年シングル『バス通り』でデビュー。『HERO-ヒーローになるときそれは今』、『安奈』、『裏切りの街角』などのヒット曲がある。1986年に解散。1996年に期間限定で再結成し、ま アーティスト図鑑【2007/10/19 15:29】

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