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”かなえられなかった夢”そして彼女は・・・ 


2007.10.13
Sat
04:10

ブルース・スプリングスティーン

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7年間、僕はただ”裏通り”に身を隠して生きてきただけかもしれない。
神様に手を合わせたのではなくて、
”クロスロード”で悪魔と取引したんじゃなかったのか?
時間が経てば、大人になって身も心も落ち着く・・・


『一人になれば、寂しくて死んでしまう。
 そんな人間もいるんだから!』


ヨーロッパ旅行から彼女が帰って来るはずの夜、
なぜだか、僕はいらだって焦って、電話をかけ続けた。
『今日は疲れてて、今、家でお母さんと一緒やからね・・・
 明日仕事終わったら、おみやげ取りに来て。
 体?大丈夫、心配ないから・・・』
彼女の眠そうな声を聞きながら、涙がとまらなかった。
天六の交差点で車を止めて、携帯電話を持つ左手を口にあてながら
声をあげながらなきじゃくっていたあの夜、

そう、あの日僕は一人でいられなかった・・・
受け止めてくれる愛する人を感じたかった・・・
一人じゃ、気が狂って死んでしまいそうな夜だったはずだ。
やっと聞けた彼女の声への安堵感と
そして、もう間もなく聞けなくなる彼女の声への愛おしさ・・・



今年の夏、一人の女性を通して、7年の月日が繋がった。
7年の月日、彼女の思い出を忘れることで得たものは、
強さや賢さなんかじゃなく、ほんのささやかな慰めさえ
思いやれない、鋼鉄の心・・・
目の前の愛する人の悲しさや孤独にも気づけない、冷たいハート・・・
なりふりかまわず抱きとめようとする熱い気持ちも
一気に凍らせるほどの、冷たい愛情・・・

年月を経ても、僕の心は、嫉妬で落ち着くことはなかった。

彼女は今・・・
すくわれるべき彼女の悲しみは・・・


  ♪The river

I come from down in the valley
Where mister when you're young
They bring you up to do like your daddy done
Me and Mary we met in high school
When she was just seventeen
We'd ride out of this valley down to where the fields were green

We'd go down to the river and into the river we'd dive
Oh down to the river we'd ride

Then I got Mary pregnant and man that was all she wrote
For my nineteenth birthday I got a union card and a wedding coat
We went down to the courthouse
And the judge put it all to rest
No wedding day smiles no walk down the aisle
No flowers no wedding dress

That night we went down to the river and into the river we'd dive
Oh down to the river we did ride

I got a job working construction for the Johnstown Company
But lately there ain't been much work on account of the economy
Now all them things that seemed so important
Well mister they vanished right into the air
Now I just act like I don't remember
Mary acts like she don't care

But I remember us riding in my brother's car
Her body tan and wet down at the reservoir
At night on them banks I'd lie awake
And pull her close just to feel each breath she'd take
Now those memories come back to haunt me
they haunt me like a curse
Is a dream a lie if it don't come true
Or is it something worse
That sends me down to the river
Though I know the river is dry
That sends me down to the river tonight
Down to the river my baby and I
Oh down to the river we ride


 俺の生まれたのは谷の町だった
 そこでは男の子たちは、みんな親父の跡継ぎにさせられる
 メアリーとは、ハイスクールで出会った。
 彼女はまだ 17歳だった。
 俺たちは、この谷の町を抜け出し、緑の野原へとドライブした

 俺たちは川へ行き、泳いだんだ。

 それからメアリーをはらませてしまった。
 彼女はそれだけを書いて手紙をくれた。
 俺は19歳の誕生日、組合員会員証と結婚用の上着を手に入れた
そして俺たちは、役所に行き手続きを済ませた。それだけだった。
 結婚式の笑いも、誓いの儀式もなく
 祝いの花束も、ウェディングドレスもなく・・・

 そしてその夜、俺たちは二人でよく行った川へいき、泳いだ
 かつて二人で泳いだ川へ・・・

 ジョンズタウン建設会社で職を得たが、
 近頃は不況で仕事にありつけないでいる
 大切に思えたものが、みんな空気の中に消えてしまったようだ
 俺は忘れてしまったふりをしているし
 彼女は全然気にしていないふりをしている

 けれど兄貴の車を借りて、ドライブをした日のことは覚えている
 夜、貯水池の上 横たえる濡れた彼女のからだ
 彼女の吐息のすべてを感じようと、思わず抱き寄せた・・・
 今そんな思い出がよみがえり俺をとらえてる
 まるで呪いのように俺をとらえてる
 かなえられなかった夢は幻だったんだろうか
 それとも、もっと悪い何かなのか

 そんな思いが今夜俺を川へと行かせる
 かつて二人が行ったあの川はもう干上がっているというのに
 川へ行く、俺とお前 二人で行ったあの川へ・・・

 
ブルース・スプリングスティーン 『リバー』】 
 


7年前、すでにあの川はもう干上がっていたんだろうか・・・

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category: 音楽(動画):ブルース・スプリングスティーン

thread: せつない。さびしい。恋しくて。

janre: 恋愛

tag: ブルース・スプリングスティーン    リバー  river 
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