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”あるビジネスマンの死” 


2011.01.23
Sun
03:46

学生時代の先輩に、久しぶりに会った。
友人が、ある大手の食品メーカーの社長になったことは聞いた。
そしてもう一つ大きな出来事を知らされた。

先輩の友人で、そのツテで大きな仕事にありつくことができた
そのキーマンだった人が、3年前になくなられていた。
5年前に進行性の肺ガンとわかり、ホスピスに入院する1週間前まで
勤めあげたそうだ。
先輩と話していても30分くらいすると
『スマン、ちょっと横になる・・・・』
という状況だったにも関わらず、会社の重役相手に
”もし社員が重病になった時に、会社としてどう対処すべきか”
という分厚いレポートを、2時間以上にわたって延々と報告する日々だったそうだ。
余命1年と宣告されたが、1年半だったらしい。
ホスピスに入る3日前に、先輩と飲んで騒いだそうだ。
亡くなる2日前、さすがに元気はないながらも先輩と1時間くらい
バカ話に華が咲いたらしい。
そして、その日の朝静かに眠るように亡くなった。

ある薬品メーカーの宣伝担当の課長から、マーケティング本部長までのぼり詰め
元気なら取締役は間違いなかったはずの人だった。
温和で、物静かな人柄だった。
深い知り合いでもなかったはずだが、その最後の話は、生きることの力強さを
感じさせられた。
忌野清志郎の死以来、どうも人の死に動揺してしまうが、励ましを感じることも確か。
4年前、世話になった社長の死には、何とも言えない苦々しい思いが過ぎった。
”さんざん周囲を振り回したんだから、死ぬときくらいはそっと逝ってしまよ・・・”
なんて思い、ついに見舞いにも行かなかったし、いまだ墓参りにも行く気になれない。
一緒に過ごした時間さえも思い出したくもないと思ったというのに・・・・

少しばかり親しかった人の死でも、
寂しくても落ち込んだりしないのは、今の私がごく正常な状態だからか・・・
それともそれほど大して、気持ちが通じた相手でもなかったからか・・・

”死”

どこの誰にでも平等に訪れる避けることができないこと。
まだまだ、やらねばならぬことがある。
でも、準備しておくべきことなのかも・・・・



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