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科学の子 


2010.05.24
Mon
01:43

突然何かに襲われたような気がして、少しばかりナーバスになっていた・・・

  『もう・・・
   だからあれほど気をつけとかなアカンって言ってたのに・・・
   アンタ優しいんやから、またヘンなもん拾ってきたねえ・・・
   なんかもう、”悲しい悲しい・・・なんで私こんな思いすんのかな・・”
   なんとかオンナ特有のドロドロしたヒステリックな黒い塊が
   モロに受けたみたいよ。
   それはそれで可愛そうやけど、ちゃんとそれはそれ!コレはコレ!って
   かわしとかんとアンタの身がもたへんわよ。
   どうするって?
   気持ちをひきしめて振り払うか、自分で左肩をサッサッとはらうだけで
   ええんよ。
   別に難しいわけちゃうでしょ?
   その子に近づいても大丈夫やけど、気持ちは広げすぎたらあかんよ。
   そっちに引っ張られるから。
   それにしても、ホンマにお人好しやねえ・・・・・・・・・・・・・』

と言いながら、彼女は私の肩をさすってくれた。
ついでに手相を見てもらい彼女と別れた。
   『ほら、もう顔つきが全然変わったやろ?
    窓見てみてよ。
    アンタは自分で思ってるより、もっと大きいことができるのに
    すごい優柔不断で考え込んでばかりで、チャンスいっぱい
    見逃してきた人やんか!
    この夏から大きいモノに会えるから、ちゃんと今から準備しとかな!』

梅田の街を彼女は去って行った。


私は・・・・・・・・・・・・
これでも、”科学の子”のつもりだ。
それでもやはり人間は弱い。
見えないものならなおさら弱い・・・・

そんなこんなで、10年前に亡くした彼女の誕生日を迎える。
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category: 世にも不思議なラブストーリー

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