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逝ってしまった”僕の好きな先生”・・・その3 


2009.05.16
Sat
15:10

PLEASEPLEASE
(2005/11/23)
RCサクセション

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忌野清志郎の歌詞の世界で、以外なことがる。
”キミ”と”ボク”なのだ。
決して、”オマエ”と”オレ”ではない。
稀に、”オレ”は出てくるが、明らかに架空の”オレ”だ。
”オレ”にあんまりリアリティが感じられない。

あのランボーモノの泉谷しげるを”いずみちゃん”と呼んでたそうだ。
生まれ育った東京の国立をあんまり離れなかったそうだ。
大阪に来てもう10年以上になるが、
車で半径30分の距離に、吉本の芸人たちがけっこう住んでたりする。
自慢にならないが、何かを表現しようとする人たちの生活に息遣いが
かなりリアルに感じる街であることは確か・・・
金持ちと貧乏人と有名人とホームレスと
ヤクザと警察と社長と学生と
みんなみんな、にらめっこしてひしめきあっている大阪・・・

清志郎の歌の世界には、無理してない都会の風景が感じられる。
甲斐よしひろも吉田拓郎も井上陽水も長渕剛も
異邦人として、東京を見つめていたような気がする。
清志郎の歌には、明らかにちゃんと暮らしてる東京が見える。
国立から東京タワーまで車でどれくらいかかるか知らないが、
明らかに通学圏内のように感じてしまう・・
少しだけ、東京に生まれ育った人がうらやましく思える。

こうやって書けば書くほどまだリアルに感じてしまうのは
なんでかな?
私は独りものだが、待ってくれてる人がいないわけじゃない。
帰るところも故郷もある。
確かにある。
生まれ故郷を離れて長いが、喪失感はあんまりない。
今感じてる寂しさを説明するなら・・・

  『近所におもしろいことやおもしろいものを、いっぱい知ってるニイちゃんがいて
   こんど一緒に面白いところへ連れて行ってくれる約束をしたのに、その日
   その場所に行ってみたら、誰もいなくて独りで取り残されて、ずっと待ってたのに
   お兄ちゃんは来なくて、夕暮れ時泣きながら独りで家族が待ってる家に帰る・・・』

そんな気分かな・・・
学校の屋上でタバコをふかしながら、まだ聞いたことのない
”スウィート・ソウル・ミュージック”やら”オーティス・レディング”やらを
想像してた頃・・・
懐かしくて、切ない17歳一歩手前・・・

【RCサクセション ”トランジスタ・ラジオ” 】

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category: 音楽(動画):忌野清志郎

tag: RC[サクセション  トランジスタ・ラジオ 
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