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甲斐バンドとの”30年戦争”その11・・・”DIRTY WORK” 


2008.11.21
Fri
18:18

流民の歌(紙ジャケット仕様)流民の歌(紙ジャケット仕様)
(2007/12/12)
甲斐バンド

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片道半日かけて出かけたコンサートだったが、とにかく遠すぎてちゃんと見えなかった。
たぶんアキラ君も、何となくそんな感覚を持ち始めた頃だったのだろう。
聞き手の思い入れをきちんと受け止めてくれて、なおかつこちらにも何がしかの
熱い思いを届けてくるのは、もしかしてライブよりレコードかもしれない・・・

『オレ達はライブこそがすべてなんだ!』

昔よくロックバンドがよく言ってたような気がする。
生のその場に居合わせて空気を感じあうことがライブの良さの1つだろう。
臨場感で言えば、大学生になってライブハウスに入り浸るようになってから
そのことが解るようになってきた。
大きな会場、イベント会場ではまた別の何かが必要になってくる。
聞き手の参加意識かな?
盛り上がらねばという義務感かな?
ただ、部屋でレコードを聴いて感じるモノと同じモノが感じられなくなってきた
焦りみたいなものもあった。
自分たちがオトナになっていったその過程だったのか・・・

”100万$ナイト・イン・箱根ピクニックガーデン”は終わり
その後、3人で二泊して伊豆半島を後にした。
帰りは、私とアキラ君がお金を出し合ってキヌガサ君の新幹線代を捻出した。
もう半日電車に揺られる気にはなれなかった。

その後、アキラ君の口から甲斐バンドの話が出ることはなかった。
その秋に発売された『地下室のメロディー』は、私が買った。
二人とも明らかに成長した。
彼は、進学校にも関わらず3年まで野球を続けた。
モチロン甲子園なんぞ夢のそのまた夢のオハナシ。
1975年、吉田拓郎かぐや姫がつま恋で、オールナイトコンサートを
成功させて以来、”ニュー・ミュージック”やら”シンガー・ソング・ライター”
やらが一世を風靡してる感があった。
その流れの中で、アキラ君も音楽をさらっと聴いてただけだったようだ。
私はどっぷり浸りきり、聞き手としての”クリエイティビティ”を追求し、
表現者たちの視線やら視点やらを共有しようとしていた。
アキラ君はかぐや姫のレコード1枚と甲斐バンドのレコード
『ガラスの動物園』『この夜にさよなら』『ライブ サーカス&サーカス』
『誘惑』『マイ・ジェネレーション』しか持っていない・・・

ジョン・レノンは熱狂的なファンに射殺され、
クラッシュが初来日した。
ジョン・ベルーシが死んだことは、以外にも話題にはならなかった。
セックス・ピストルズはワケのワカラン解散したとこだったが
ジョニー・ロットンの『ロックは死んだ!』は名言として残った。
膨大な貿易赤字と、ベトナム戦争の後遺症がまだ残るアメリカでは
ブルース・スプリングスティーンの『リバー』がヒットチャートを上昇し
ワールドツアーは、熱狂的に迎えられていた。
萩原健一のドンジャンライブは、ロック史上に残る名盤となり、
アナーキーが衝撃的デビューを果たした。
RCサクセションは、学園祭を荒らしまくってそのまま、武道館まで突っ走った。
まだ自らの表現手段も技術も手にしていなかった16歳から17歳にかけての頃・・・
それにしても、その年の紅白歌合戦に出場したサザン・オール・スターズの
三波春夫風の”チャコの海岸物語は傑作だった!!!

子供が大人になるほどの成長度合いほどではないにしろ、
アーティストも成長し続ける。
まだ私は17歳になって間もない高校3年生になったばかりの頃、
買った3枚組みライブアルバム”流民の歌”・・・
パーカッションを全面にフィユチャーしたアルバム。
これはたぶん、トーキング・ヘッズのパクリかな???
これは、まちがいなく甲斐バンドの変化のプロセスの真っ最中だったはず。


『関関同立でも難しいのに、早稲田?アホか!
 もっと自分の足元から見直せ!!!』

担任の先生からそう言い放たれて、学校帰りに友人とブラブラするのを止め、
タバコも止め、受験勉強に燃え始めてた頃のオハナシ・・・



甲斐バンド  ”一世紀前のセックスシンボル” 】


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category: 音楽(動画):甲斐バンド

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