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甲斐バンドとの”30年戦争”その4・・・”DIRTY WORK” 


2008.11.13
Thu
23:40

この夜にさよなら(紙ジャケット仕様)この夜にさよなら(紙ジャケット仕様)
(2007/12/12)
甲斐バンド

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中学2年生の冬のある日、当時夢中で聞いていた深夜放送の1つ、
関西圏の人なら、おおよそ誰もが聞いてたはず、MBS『ヤングタウン』
そう、通称”ヤンタン”・・・
当時ブレイクしかけのアリスの谷村新司、ばんばひろふみ、そして毎日放送の
美人アナウンサー佐藤良子、木曜日だったか金曜日だったか・・・
”冬の稲妻”がヒットチャートを駆け上る頃だったと思う。
当時のアリスは、1年に必ず同じ場所で2回来ることをキャッチフレーズにしていた。
ラジオで、谷村新司もそう言ったはずだった。
それほどに、”アリスはファンとのコミニュケーションを大切にしている”と
けっこうその言葉には信憑性があった。
当時、甲斐バンドといいアリスといい、年間コンサート回数は
150回なんて当たり前だったような気がする。
矢沢永吉でさえ、120回とかそんなだったはずだ。
テレビのアイドル系の歌手が毎日歌ってるその陰で、
ニューミュージックやらロックやらの人たちは、3日に1回、コンサートを
やっていた計算である。
今なぜやらないのか?
採算があわないそうだ・・・
ビーグラムレコーズの長戸氏は、そこを賢く計算して、”B'z”を売り出したそうだ・・・

中学1年の春、西脇市民会館大ホールでコンサートをやったが、その半年後に
”冬の稲妻”が大ヒット、1年に2回くるという言葉を信じていた西脇近辺の少年たちは、
待ち焦がれたが、アリスが再び来ることはなかった。
『できへんなら、ラジオでエラソーなこと言うなよ!』と、かなり本気で思った。

”ヤンタン”の番組途中で流れたCM、『ハッピーフォークコンテスト』関西大会決勝が
2月11日毎日ホールで行われ、ゲストにパンダフルハウス、滝ともはる、
そして甲斐バンドが来るらしい。
入場チケットが手に入ったので、幼馴染で野球部の悪友、アキラ君と行ってみることにした。
コンテストの中身はほとんど覚えていない。
ボブ・ディランの来日直前の、1978年の2月の大阪・・・
そんなにも寒い冬だったような気がする。
もう、甘ったるいニューミュージックにあきたらなくなってた私には、コンテスト出場の
面々のことなど全く覚えていない。
ただ、佐藤良子アナが美人だったのでキョーレツに覚えている。
そして、甲斐バンドが見たかった。
観客の女性のほとんどがそうであるらしいのは、周りを見渡せばすぐにわかった。

きんぽうげ
吟遊詩人の唄
最後の夜汽車
円舞曲(わるつ)
氷のくちびる

だったと思う、他あったかな・・・思い出せない・・・たぶんあってると思う。
生のバンドサウンドを聞くのが初めてなものだから、手拍子もおぼつかないまま、
観客の黄色い声に圧倒されっぱなしだった。
今は亡き、ギターの大森信和氏の赤い上下と、甲斐よしひろのラメ入りの白いシャツ、
きんぽうげのイントロだけははっきり覚えている。
そして、”エレキギターって何てバカでかい音なんだ!”と驚いたこと・・・
思えば、初めてバンドサウンドを聞いた日だった。
もうあれから30年・・・

そして大阪駅から、揺られ揺られて2時間以上だったような気がする。
長い福知山線の夜・・・
今となっては、心落ち着かせる田舎の真っ暗な何も見えない、鈍行列車からの景色・・・
イラついていた。
こんな所、早く出てってやる!
でもどうやって?
東京へ・・・

”目がくらむほどの人ごみを尻目に 右に左にかきわけて”
”どぶ川に真っ赤なバラを散らしたようなふきだまり 新宿さ”

                                     甲斐バンド ”新宿”

”東京の一夜は この町ですごす一年のよう
 東京の一夜は あなたの顔から微笑みさえ消してしまう”

                                     甲斐バンド ”東京の一夜”


大阪駅駅前の丸ビルの、まわるテロップを見つめながらそう思っていた・・・               都会という名のガラスのようにきらめく街に、田舎のたんぼだらけの風景には見えない
何かがあるとでも思ってたのかな?
そう、出てゆく時は、”最後の夜汽車”で!
とにかくそう思ってた、13歳から14歳にかけての冬・・・
                            

【甲斐バンド ”最後の夜汽車” 】



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