生と死・・・精と子・・・性と飼???

異人たちとの夏 異人たちとの夏
風間杜夫、秋吉久美子 他 (2008/01/30)
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あの夏は一体なんだったんだろうか・・・
死ぬことが、あんなに近くに感じたことは初めての経験だった。
決して恐ろしいものではなかった。
まさに、”異人たちとの夏”でした。

感じていたことは、
すぐそこのドアの向こうにあるような・・・
あと数時間でやってくるような・・・
不思議と落ち着いた妙な穏やかさ・・・
これまでのことを悔やみきれないわけでもない・・・
『もう、終わりにしても構わないかな?・・・』
決して絶望してたわけでもなし
疲れ果ててしまったわけでもなし
ふと、不意に目の前に、優しく現れた”死”・・・
心の中には間違いなく、7年前に死んだはずの彼女がいた・・・
どうしようもなく激しく揺れ動いた嫉妬心・・・
制御できないミョ−な動揺・・・
それでも、平気で笑顔をつくれる精神的な器用さ・・・
彼女の顔は見れなかったものの、おそらく生きてた頃と同じく
優しく、クシャクシャな笑顔で微笑んでくれていたはずです。
優しく手をとって誘ってくれていたような、そんな気がします。
ホントにもう、終わりにしてもいいと間違いなく思っていました。
かなり確信的にはっきりと・・・けれど穏やかに。
そして秋が深まる頃、彼女は間違いなく僕の心の中から出て行きました。
二度目のサヨナラは、穏やかに受け入れることができました。
それでも、少しだけ傷が残ったような・・・


そもそも、生と死って反対語なのかな?
本来はもっと自然につながってるような、そんなものじゃないのかな?
それじゃ、何で死にたくないのかな?
戻ってこれないから・・・
ムコウ側に何があるかわからないから・・・
もうコンタクトとれなくなるから・・・
まだやりたいことがあるから・・・


何だかよくわかりませんが、今はっきり言えるのは、
今日家に帰って、彼女が迎えに来てても、部屋にはもう入れないということ。
完璧とは言えないまでも自分をコントロールできてる安心感、
頬にあたる心地よい冷たい風は、胸の奥までは届いてきません。
100点満点ではないにしろ、日々生きてる実感を確かめています。

後悔しない人生なんて、たぶんないでしょう。
おそらく誰もが、まだ”使っていない人生”を持ってるはずです。
今年こそは!と少しづつ行動にうつしています。

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テーマ:頑張れ自分。 - ジャンル:日記

2008.02.17 | Comments(0) | Trackback(0) | あの日からの便り

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m.モーガンフィールド

Author:m.モーガンフィールド
ブルースと映画と読書とバーボンをこよなく愛する
大阪のとある風俗店のスタッフ。
ブルージーな男の独り言です。
2007年の夏、いろいろあってちょっと、つまづいてます。音楽・映画・読書・そして恋愛話も・・・
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