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1995.1.17・・・その2 


2008.01.19
Sat
02:32

『割れた窓ガラスの法則』(だったかな???)というものがあるそうです。

ジュリアーノ前ニューヨーク市長のとった政策だったかな・・・
犯罪によって窓ガラスが割られたのではなく、割れた窓ガラスの家に
強盗やら窃盗やらの犯罪が起こるという考え方といっていいのかな?

街並みが壊れた中を歩いていると、気持ちがすさんできます。
近くに住んでいても所詮は他人・・・そのはずでした。
けれど、崩れた家の前を通る時は、あの感情が今でもよぎります。
ブルーのナイロンシートに覆われた建物の前ではまだあの感覚が・・・

戦争で破壊された街並みをモニター画面で見るのとは違いました。


唯一走ってた阪急電車に揺られ、淀川を越えると別の国に
来てるかのような・・・
周囲に対して、あの実感の伝わらなさは何だったのかな?
電車でほんの20分のところなのに

何を失ったのか?
使い古した洗濯機、安物のグラスと茶碗類・・・
たったそれだけです。
あんなにたくさん義援金をいただくほどのモノでもありません。

けれど、あの伝わらなさのもどかしさと悲しさは・・・
あの喪失感は一体なんなのかな・・・
目の前にいる人間に対しての苛立ちは・・・

息苦しくて、辛くて1週間後にくずれかけたアパートを
飛び出しました。
まるで逃げ出してるかのような、惨めなイヤな気分のままで。
ニュースを見るたびに、自分はあそこから苦しんで戦ってる人を
置き去りにしたどうしようもないヤツで・・・そんな気持ちでした。

”サバイバーズ・ギルト”というそうです。

『お前、ピンピンしとるやないか!』
切れた一言でした。
切れたボクが悪いんですが、どうしてもその上司を許せませんでした。
今でも根に持っています。

つらい出来事ばかり思い出します。
あれから偉くなれたわけでもありません。
やっぱりまだ、遠い思い出にはできません・・・・




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コメント


その一言が許せない

そういうことは有ります。
自分が自分にもどかしさを感じていると余計です。

逃げ出した?

そう選択しなければ、もうひとつ壊れてしまうものが有ったのでは無いのですか・・・・

上手くいえませんが・・・
【2008/01/19 21:29】
URL | あゆかっち #mQop/nM. *編集*

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