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誕生日・・・ 


2009.02.27
Fri
07:17

本日をもちまして、45歳となりました。
ちょっと、イヤけっこう焦る・・・
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category: 人間について・・・

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春・・・ 


2009.02.25
Wed
19:51

NSPベストセレクション1973~1986NSPベストセレクション1973~1986
(2003/04/16)
N.S.P

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大阪は雨が降っていた。
それほどに寒くない。
昨日の夜、石油ファンヒーターが壊れた。
13年使ってたから当たり前か・・・

んで、いつのまにやら春がくる・・・
去年は元気だったが、今年は?
元気なはずなのだが・・・

まだ少し冬なのかも・・・

【NSP ”弥生つめたい風”】


category: 音楽(動画):NSP

thread: つぶやき

janre: 日記

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神様・・・・・ 


2009.02.24
Tue
07:31

時々思い出しすことで、他人にしゃべっていないことがあります。
大学受験のときのこと。
第一希望になんとか受かりたいと思いながら日々勉強を続けたいました。

おそらく一月だったか、十二月だったか・・・
最後の詰めにと思い、薄い問題集でも仕上げておこうと思い、
悪友たちと本屋さんに寄りました。
(たぶん、冬休みにやってしまおうと思ったから12月の終わり頃だったかな・・・)
最後の詰めは、やはり苦手科目の底上げと思い、
古文の問題集を買った。
枕草子、徒然草、源氏物語のダイジェスト版みたいなもの。
これだけはやって、他のものが出たならあきらめるしかない!
そう腹をくくった記憶があります。

そして、第一志望大学の第一志望学科の受験当日。
必須は英語、そして数学ⅡBと国語と日本史と世界史の中から二科目選択という
その大学独特のシステム。
選んだのは日本史と国語・・・・そう、典型的な文系!
難しくはないが、競争率はやたら高くなる・・・

日本史・・・たぶん100点満点中うまくいけば90点、勘違いがあれば76点。
いずれにしてもボーダーラインの65点は確実にクリア!

そして国語。
現代文は読めることは読めるのだが、正解なのかどうかは記述式のところは
よくわからない・・・
そして古文。
問題を見て愕然となった。
枕草子!
そして、その問題は、最後の詰めにと思って買った問題集とまったく同じ!
あまりのドキドキに周囲をそっと見渡した。
大教室に3名ほどが、周りを見渡してる。
もしかしてその3名も気づいたんじゃないのかな・・・
答えを覚えていたから、たぶん古文は満点だったはず。

そしてギリギリながら、第一志望の第一志望学科に入学。


神様って見えないけれどいるんだと思う。
かなりの割合でチャンスの糸をたらしてくれてるはずなのだ。
ただそれをつかむのはその人次第。
運良くつかむ人もいる。
私の場合は・・・・

確かに運が良かった。
偶然手に取った問題集・・・
だが、私は目標に向って日々努力をしていた。
寝る間を惜しんで努力していた。
そして、神様がたらしてくれていたと思われる糸を偶然ひっぱれる
位置にやってきたのだ。
目標に向って一心不乱に日々精進していた私を見捨てたりしなかった。

要するに、毎日の積み重ねが偶然の出会いを生かした。
と言っていいでしょ?

category: 人間について・・・

thread: つぶやき

janre: 日記

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あれから30年・・・”今はまだ人生を語らず8” 


2009.02.22
Sun
13:32

’79篠島アイランドコンサート [DVD]’79篠島アイランドコンサート [DVD]
(2000/11/22)
吉田拓郎

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わずかばかりのラジオからしか音楽情報は入ってこなかった時代・・・
深夜のディスクジョッキーは貴重な情報源だった。
兵庫県の山奥の、山あいの川沿いの田んぼが一面に広がる農村地帯、
それでも真夜中は、東京からの文化放送、”セイ・ヤング”やら
TBSの”パック・イン・ミュージック”やら、ニッポン放送の”オールナイト・ニッポン”が
聞くことができた。

愛知県の知多半島沖の小さな島、篠島で、野外のオールナイト・コンサートをやるという
情報もたぶん、吉田拓郎のオールナイト・ニッポンで聞いたと思う。
何しろ30年前のオハナシ・・・


30年前。
もう、音楽が世の中を変える、世界を変えるなんてそんなオメデタイことは
誰も信じちゃいなかったと思う。
だからなのか分からないが、ヤケにやさしい歌ばかりが流れるようになっていた。
吉田拓郎は前時代の産物の観があったように思える。

まだその頃、”カリスマ”という言葉は知らなかった。
ただ、何かを知り、そして行動を起こす衝動を与えてくれるものが
何たるかは体で感じた。
個人の価値観を変え、そして行動を起こさせる・・・
今の日本に、おそらく革命は起こらないが、
30年たった今、時代が変わっただけなのか
それともこの人が何かを変えたのか・・・
ただ、あの頃この人と対立する向こう側にいた人間は入れ替わり、
この人を聴いて憧れてた人間たちになっている。
歌い続けることで、
存在し続けることで、
世の中を変えたと言っていいのかな・・・

とりあえず私は、15歳の夏の日
この人を聴いて、たった独りで行動を起こしたのだ。
1979年当時のツアーでのみ歌ってた歌だと思う
僕の一番好きな歌は
フォーライフレコードの社長業兼任の
アーチストは時代に取り残されそうでもがいてようだ。

吉田拓郎  ”僕の一番好きな歌は”(音声のみ)】

category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: ひとりごと

janre: 日記

tag: 吉田拓郎  篠島  僕の一番好きな歌は 
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冷たい雨が降っている・・・”今はまだ人生を語らず7” 


2009.02.20
Fri
20:08

ローリング30(紙ジャケット仕様)ローリング30(紙ジャケット仕様)
(2006/04/05)
吉田拓郎

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吉田拓郎の曲のことを、ある女性が
『男のエゴを丸出しにして押し付けている』
と言ってたことがあった。
ある男のミュージシャンは、
『何だか切ない気分になる』
といいました。


  好きでもないし キライでもない
  ぼくたち見知らぬ他人のようだ
  
  ねえ貝殻になりたいね
  海の深くで眠りたい
  殻が守ってくれるだろう
  ねえ貝殻になりたいね

この歌の主人公は明らかに 男の子である。
おそらく分かれる寸前の二人の海辺の風景のはず。
それを、だみ声のこのオッサンが、貝殻になりたいと歌う。
自分勝手で言いたい放題の野蛮な男が、
女との別れ話に、ツラくて悲しくて
『貝殻に守られて、海深くで眠りたい』と歌うのだ。

アーチストはある面、厚顔でアホなもので
ええ年したオッサンが、無邪気な顔して恥ずかしげもなく
心の痛みやら、喜びやら悲しみやらを表現しないといけないものらしい。


  冷たい雨が降っている 冷たい雨が降っている
  空と海とが溶け合って 九月の海に雨が降る

夏も終わり、気持ちもすれ違う二人
九月、浜辺での別れ話
少年と少女のような気もするが、
ここで描かれた心象風景は、40半ばを迎える私の中に
確かに今でも存在している。

【吉田拓郎  ”冷たい雨が降っている”(音声のみ)】


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category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: ひとりごと

janre: 日記

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まさに今もまだ・・・”今はまだ人生を語らず6” 


2009.02.19
Thu
19:10

THE BEST PENNY LANETHE BEST PENNY LANE
(1999/11/03)
吉田拓郎かまやつひろし

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ウルフルズというバンドに、トータス松本というボーカルがいる。
直接は知らないのだが、
中学の後輩で、
けっこう趣味がおんなじで
実家のあたりもおおよそ知っていて、
彼が大阪の専門学校時代にバイトしてた喫茶店は、よく行ってたところだ。
もし会う機会があれば、友達になれそうな気がしてるのは
こっちの勝手。

バンド名も、ソウルフルからとったらしい。

その中学の後輩が、吉田拓郎に曲を書いている。
うらやましいやら、ねたましいやら・・・
もっと物理的に遠くの存在ならばそうも思わないのだが
同じ校舎で後から来た奴がそんなことをしでかしたと
聞けば何だか、ホンマに心情おだやかではない。


♪僕の人生の今は何章目くらいだろう♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これがまたけっこういい歌だったりする。
焦る事はないはずなのだが、もうすぐ45歳。
マイペースな人生だったとは思うのだが、焦らないといえば
ウソになる今は、少しばかり停滞中である。

【吉田拓郎  ”僕の人生の今は何章目くらいだろう”(音声のみ)】

category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: 伝えたいこと

janre: 日記

tag: トータス松本  吉田拓郎  ウルフルズ  僕の人生の今は何章目くらいだろう 
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垣間見えた都会の風景・・・”今はまだ人生を語らず5” 


2009.02.18
Wed
21:21

吉田拓郎 ゴールデンJ-POP THE BEST吉田拓郎 ゴールデンJ-POP THE BEST
(1997/11/21)
吉田拓郎かまやつひろし

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今では、心地いい実家の田舎の風景。
思春期を迎えた私にとっては、苛立たせるほどに何もなかった。
だからラジオから、松山千春が『広い大地とその中で・・・』と歌っても
なんにも感じなかった。
吉田拓郎やら甲斐バンドの歌詞の世界から垣間見える都会の風景が
たまらなく魅力的に感じられた。

 ♪とろりとろとろ目が覚めた
   霧も晴れてた赤い屋根
   チェックのカーテン越しに チェックの日差しが

   君は突然出て行った
   旅で見つけたあの白い靴
   つっかけて消えたまま

この二人は、明らかに夫婦ではないだろうし
金曜日の朝に、仕事にいかず
とろりとろとろ目が覚めるのは、会社勤めのサラリーマンでは
明らかにないはずだ。
何をツマランことを!と思われるかもしれないが
田んぼの真ん中の田舎町の思春期の少年には、見えない世界だった。

中学2年生の冬のある日、買ったレコードの中に入ってた曲。
少し驚いたのは、シンガーソングライターと呼ばれる人たちは
全部自分で曲をつくってるのかと思っていたのだが
レコードの曲の半分近くを、岡本おさみという作詞家が
書いていること。
そして、それらほとんどが全く違和感なく、吉田拓郎
メッセージ性を感じられたこと・・・
松本隆然り。

金曜日の朝、独りで朝日が差し込む部屋で目がさめる。
都会の片隅のマンションで、繁華街までそう遠くはないはず。
賑やかなな都会ゆえの孤独感。

プロだから当たり前といえば当たり前なのだが
その歌の向こうにあるのは、間違いなく70年代、
何かの大義名分に燃えるでもなく、暮らす二人の男女の愛憎、
やるせなさ、せつなさ・・・
ちなみのこれは作詞が安井かずみ・・・

吉田拓郎  ”金曜日の朝”(音声のみ)】


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category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: 歌ってみた

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間に合うなら走ろうか・・・”今はまだ人生を語らず4 


2009.02.17
Tue
21:22

FOREVER YOUNG(紙ジャケット仕様)FOREVER YOUNG(紙ジャケット仕様)
(2006/04/05)
吉田拓郎

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日常のある部分をどう切り取るのか、そしてそれを
どんな言葉で
どんな色で
どんなストーリーで
表現するのかということが、アーチストの仕事だと思う・・・

この人の切り取り方はやっぱりいい!
長渕剛の切り取り方もいいけど、表現方法がちょっとしんどい・・・
小室哲哉の切り取り方は悪くないが、今の私にはまったく
必要なもんじゃない。

こうやって聴けば拓郎ってあんまり変わってないなホントに。
やっぱりこの人の心象風景って大好きだな・・・
強く優しく訴えかけてくる。
自分をいたわりながらも、人前には出てきてほしいな・・・
たぶん、イヤきっと間に合うと思うから、走ろう!


吉田拓郎 ”7月26日未明” 】


category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: 伝えたいこと

janre: 日記

tag: 吉田拓郎  7月26日未明 
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時間の流れ・・・”今はまだ人生を語らず3” 


2009.02.17
Tue
06:17

Forever Young Concert in つま恋 [DVD]Forever Young Concert in つま恋 [DVD]
(2006/12/20)
吉田拓郎かぐや姫

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↑これを随分前に買ったのに、見てませんでした。
なんでか?
いや、べつに深い意味はない・・・・ホントのホントにない。
んで、今見ました。
よかった。

『朝までやらないと男じゃないなんて、間違ってるとボクは思います。
 今日は9時で終わりますから・・・みんな丸くなってよかったね。』

30年以上前にこの男は、同じ場所で、このつま恋のステージで
『朝までやるぞ!』と叫んだそうだ。
1975年、この人、吉田拓郎は殺気だっていたようだ。
この人を知ったのはその後、『明日の向かって走れ』を発売した頃・・・
そして優しい歌が流行り、ボクはロックに目覚め始め、
18歳になった頃、”唇をかみしめて”以降ほとんど聴くことはなかった。
けっこうウツ病は重いにちがいない・・・
ガンはホントに直ったのかな?
ハゲってホントなのかな・・・

『あなたもかなりひどいウツを持ってると思いますよ。
 たぶん自分で気づいてないだけでしょう・・・』
2年前、天理教の占い師に見てもらったときのこと・・

いろんな思いがかけめぐる・・・

『そんなに頑張らなくてもいいんだよ。
 自分らしく楽しく生きてれば・・・・』
週刊誌のインタビューで拓郎はそう答えていた。
幻滅もしないし、共感もしない。
ボクが成長してしまっただけのことか・・・
それにしても、”アジアの片隅で”以降の拓郎の曲も聞いてみようかな
お気楽な気分で・・・
けど、この曲は拓郎節健在!って感じかな。
それにしてもこのギターの人いいな。

吉田拓郎 ”唇をかみしめて” 】


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category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: ひとりごと

janre: 日記

tag: 吉田拓郎  唇をかみしめて  明日に向って走れ  アジアの片隅で  つま恋 
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歌を浴びる・・・”今はまだ人生を語らず”2 


2009.02.15
Sun
13:09

’79篠島アイランドコンサート [DVD]’79篠島アイランドコンサート [DVD]
(2000/11/22)
吉田拓郎

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”歌を浴びた”ことがる。
もうイヤというほどに歌を浴びせかけられ、なすがままの状態・・・
確かそんな気分だった。
歌に身をまかせた。
夜通し、一晩中・・・
夕暮れと共に始まった、その野外コンサートは
夜明けとともに終わった。

『よく来たな!今度はお前たちの町にいくぞ!
 気をつけて帰れよ。
 今度はオレがいくからな!』

そんな言葉を歌って、イヤ叫びながら
そのコンサートは終わった。


”30歳になったオレの言葉なんか信じられない・・・
 だからみんな聞いちゃくれないさ”
20代後半、自分が作った歌の権利を争う裁判にあえぐ
ブルース・スプリングスティーンはそうつぶやいたそうだ。
30代のロックンローラーのあるべき姿がまだ見えていない時代のことば・・・
ロックやら、心をかきたてる音楽はかつて若者のモノだったそうだ。
大人になってしまった心にはロックなんて必要ないだろう・・・
多くの人がそう思い込んでいたように思う。
けど、30過ぎて世に送り出したダブルアルバム『リバー』で
スプリングスティーンは、名実ともに全米一いや世界でもトップの
ロックンローラーとなった。


”ローリング・サーティ、動けない花になるな 転がる石になれ!”
30歳を過ぎた吉田拓郎が歌った”言葉”・・・

人を動かすっていうのは簡単なことではない。
この吉田拓郎という人は、今まで、下手すると何百万人というひとを
行動に駆り立てたはずだ。
15歳になったばかりの私は、夏の一日
満腹になるまで歌を浴びせかけられ続けた。
兵庫県の山奥から半日かけて、田舎の高校生は
この男に会いにいった。
たった独りで、行動を起こしたのだ。
歌を思う存分浴びた。
後々、色んなコンサートに足を運んだが、
トコトン歌いきってくれたと感じられたのは、
このときと、ブルース・スプリングスティーンの大阪城ホールくらいのもの
だろうか・・・
今年夏がくれば、あれから30年がたつことになる。
不思議と色あせてはいない。


吉田拓郎 ”落陽”】

category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: 伝えたいこと

janre: 日記

tag: 吉田拓郎  落陽 
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何もない春です・・”今はまだ人生を語らず” 


2009.02.13
Fri
17:18

吉田拓郎 Vol.2 ベスト・オブ・ベスト吉田拓郎 Vol.2 ベスト・オブ・ベスト
(2008/09/01)
吉田拓郎

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♪襟裳の春は 何もない春です
  寒い友達がたずねてきたよ
  遠慮はいらないから、温まっていきなよ

小学生の頃、テレビで 森進一が歌ってた曲・・・
確かその年の大晦日のレコード大賞の授賞式だったと思う。
ブラウン管の中の、”スター”達がきらびやかに彩られるその世界には
明らかにそぐわない、不機嫌そうなお兄さんが、大してうれしくもなさそうに
ジーンズで授賞式のステージに立った。

あ、何だかやばそう・・・

子供心にそう思った。
テレビで見る、”歌手”の皆さんたち・・・
確か、『スター誕生』やら『全日本歌謡選手権大会』やらでみる
子供なりにわかる、”特殊なゲーノーカイ”の人たちとは明らかに
違う、作られていない不良っぽい何かを感じた。
名前くらいは知っていた。
フォークギターとジーンズがユニフォームみたいだった・・・
小汚い格好が、カッコよかった時代だったのだ。
まだジーパンは買ってもらえなかった。
隣の町の”ダイエー”に行ったら、山積みになってる子供服の中から
綿のズボンを自分で選んでいたが、ジーンズは置いてなかったように思う。

そんな時代に、ジージャンとジーパンはあまりにも
前衛的だったようなそんな気がする・・・

そんな時代に
そんなに大してキレイでもない、うまくもない歌を
だみ声でがなりたててたこの人は、確かに
規格外で、不良だったはずだ。

子供なりに口ずさんでた流行歌を
この人がつくった?
何だか不思議な感覚だった・・・・

吉田拓郎  ”襟裳岬” 】


category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: ひとりごと

janre: 日記

tag: 吉田拓郎  襟裳岬 
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15歳・・・ 


2009.02.11
Wed
22:34

拓郎ヒストリー拓郎ヒストリー
(2007/01/17)
吉田拓郎よしだたくろう

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この一年くらい、ずっと模索している。
全てに・・・・
動こうにも動けない、独りの身軽さなのに
先立つもののことばかり考えてしまう。
イヤ、どうせなら次のステップのために今を利用しよう・・・
そしてどこへ行く?

去年、『目標設定練習帳』という名著に出会った。
目標を達成するのかどうかよりも、その設定の仕方が問題なのだそうだ。
どうやって設定するのか?
自分の心がすでに知っているはずなのだそうだ。

甲斐バンドの最後のツアーといい、
このひと吉田拓郎の最後のツアーといい、
なんだか思い起こすのは、14歳から15歳にかけての頃。
確かに、強い何かが欲しかった。
言葉、音、生き方・・・何かが欲しかった。
そして強くひきつけられるものがすきだった。
絶対的に強いものが好きだった。

強さは力であり、力は強さだとかたくなに信じていた。
世の中に出て、傷ついて思うようにいかないことばかりに出会い
いつの間にか忘れていたものがいっぱいある。
自分を振り返ると、そんな数々のものがよみがえってきては
恥ずかしい思いを呼び起こす。

そう、思い起こせばはずかしいことばかり・・・
そんなこんなにも向かい合う勇気を思い起こさせてくれる。。。
しばらくこの人のことを語ろうかな。

吉田拓郎  ”ああ青春”】


category: 音楽(動画):吉田拓郎

thread: ひとりごと

janre: 日記

tag: ああ青春  吉田拓郎 
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春だったね・・・・ 


2009.02.10
Tue
21:21

THE BEST PENNY LANETHE BEST PENNY LANE
(1999/11/03)
吉田拓郎かまやつひろし

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この人とのお付き合いもずいぶんと長くなってしまった。

吉田拓郎・・・

今年最後のツアーをやるそうです。
字余りでがなりたてて乱暴だけど、一生懸命歌ってる姿は
ホントにかっこよかった。
15歳の夏、独りで愛知県篠島まで、オールナイトコンサートに行きました。
”徒党なんか組みたくない!
 オレは独りで歌いきるんだ!”
とかなんとかの言葉を信じた少年は
半日がかりで、兵庫県の山奥から愛知県の知多半島の先端まで
独りで行ったのです・・・

ようやったもんやなホンマに・・・

おかげさまで、今でもコンサートやら映画には独りでいける。
そう、独りでどこにでもいけそうな気がする。

そうだ。

きっと大丈夫なのである・・・独りでいても・・・

今頃ようやく、この人から得たものがわかった。
独りでも、寂しくても、きっと大丈夫だ。
安心してどこへでも行こう。
もうすぐ春だから・・・・・・・・・・


【吉田拓郎  ”春だったね”】

category: 音楽(動画):吉田拓郎

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tag: 吉田拓郎  春だったね 
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休息・・・ 


2009.02.05
Thu
20:51

手紙~拝啓 十五の君へ手紙~拝啓 十五の君へ
(2008/09/17)
アンジェラ・アキ

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動けない
見えない
感じない
ただただ、流れる日々が続く・・・

なんで、世の中には
悲しい歌やら
悲しい小説やら
悲しい映画があるのかな?

誤魔化すな!
人とは、そんなもんじゃない!
諦めるな!
戦え!

そう言いたいのかな・・・

15歳、30年前・・・
”ゆとり教育”なんてものはなく
”この田舎町に埋もれたくなきゃ、進学校に行って
 さらに進学しなきゃ道はない!”
そう思い込んでた。
あれから、それまでのさらに2倍の時間がたった。
どこまできたのかな・・・
見えないから
つかめないから
けっこうツライ・・・
十五の僕へ?
忙しくしてるけど、とてもじゃないが、胸ははれない・・・

こんな声で、こんな歌を聴いたら、涙がこぼれそうになる。
このさわがしい楽園で聞こえた、天使のささやきのようにも思えてしまう。
一息ついた方がいいのかな・・・

アンジェラ・アキ  ”手紙 拝啓十五の君へ”】


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風俗業におけるありふれた考察・・・13・・・”さわがしい楽園”・・・ 


2009.02.04
Wed
20:15

ゴールデン☆ベストゴールデン☆ベスト
(2004/11/17)
りりィ

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この仕事に就いてから知ったことの一つ・・・

とにかく自分のことを、延々と話し続ける子がいる。
初めの頃は必死になって聞いてた。

  何せ私は自分で自分のことを、
  ”頑固でこだわりすぎりところがあり、そこで損をするから
   他人の話をきちんと最後まで聞いてから、こちらからの
   説明をしよう。”
  と純粋に思っていたから・・・・

そのうち彼女たちのハナシに辻褄があわないことに気付き始めた。
聞いてたら、何だかアタマが痛くなってくるのである。
うっとうしいのと、ワケワカランのとで正論をふりかざして黙らせたら
知らないうちに、フロントスタッフの中で一番評判が悪くなっていた。

2番目に勤めた店の社長から、
『アホかお前!まともに女の話なんか聞いてるから
 ふりまわされとるんや!
 お前、この商売ホンマに向いとらんヤツやなあ・・・』
と言われた。
最初、意味がよくわからなかったのだが、だんだんと
”客の話は1/2で、女の話は1/3で”聞けるようになっていた。


それでも時には、やっぱりオトコとオンナの情がからんで
知らないウチに引っ張られてたこともあった。
”胸がかきむしられるような気持ち”を繰り返しながら
それをどうにかできる術を覚えて、またいつものこと・・・
と押さえ込んで、自分で自分の気持ちをケアするよりも
今日の売上、明日の売上にどれくらい響きそうかなんて
計算が先立つようになってしまってた。
”ああ”とか”うん”とか”はあ”とかの尤もらしい話もできるようになってた。


一度本気になってしまって
”こうなったら、トコトン地獄の底まで付き合おう”
なんて思ってたら、自分自身の古傷とまみれあって
思いもよらぬ、自分の心の闇を思い知らされた。
自分を見失った
”心の拠り所”なんてものを、とっくに失ってたことを
思い知らされた。
10年近い時間だけがたってた。


なんてことなく立ち寄ってみてから
ずるずると続いた”失われた10年”・・・
知らないウチに深淵に入り込んでた・・・

素人が鬱病患者にヘタに接すると、その闇をもらってしまうらしい。
深淵に覗かれてる”のを気付かないで、ひきづりこまれてしまうらしい。


今日も、けっこう”深い闇”を背負った男たちがお店にやってくる。
”闇”をもらう女の子もいる。
自分のことを延々と話し続ける子は、そのことに気付いてないのかもしれない。
こちらからできることは?

”イヤが上でもストレスがたまる仕事だから、休める時はちゃんと休んでください。”
と、気をかけてあげるフリをする。



”カワイイ子だけ大事にする?”
”イヤ、みんな大事な商品だから、それだけ。”
”それだけ?”
”それだけ!”
”好きなタイプの子もいるから?”
”好きなタイプは指名取れる子!”
”それだけ?”
”そう、それだけ!”
”ホントにそれだけ?”
”あ、あとは借金なんか抱えてて、ちゃんと出勤してくれる子!”
”それだけ?”
”それだけ!”
”他には?”
”テキトーに相手してくれたら大事にするかも・・・”
”ホントのホントにそれだけ”
”イヤ、ホントはそれだけじゃないけど・・・”
”じゃ、なぜ?”
”それ以上は、深い闇になるから、迂闊に入っちゃだめだから”
”入った人はいる?”
”いるよ、いっぱい!”
”どうなったの?”
”知らない・・・知りたくもない!”
”なんで知りたくないの?”
”決して幸せな人生なんかじゃないから”
”それだけ?”
”もう、カンベンして・・・”
”なんで?”
”ツライから・・・”
”なんでツライの?”
”答えが出ないから・・・”


オレの闇もけっこう深いのかな???
でも、もうしばらくだけ、この”さわがしい楽園”にいないと
いけないみたいだから・・・・

【(音声のみ)りりぃ  ”さわがしい楽園”】

category: 音楽(動画):りりぃ

tag: 深淵  さわがしい楽園    りりぃ 
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