01/ 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31./02

スポンサーサイト 


--.--.--
--
--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

trackback -- |comment -- | 記事編集

go page top

”自分を取り戻す”ということ・・・ 


2008.01.31
Thu
04:04

フィアレス 恐怖の向こう側 フィアレス 恐怖の向こう側
ジェフ・ブリッジズ、イザベラ・ロッセリーニ 他 (2005/08/12)
ワーナー・ホーム・ビデオ

この商品の詳細を見る



地震のことをようやく冷静に考えられるようになってきました・・・
当事者にとって直後って、よくわからないものです。
彼女のお葬式の時もそうでした。
ボーぜんとしてしまい、周囲の人たちが事務的に義務的に
テキパキとサッサとタンタンと処理していってくれるのが
すごく有難かったものです。

んで、この映画・・・
主演のジェフ・ブリッジス、すごくいい!というかすごくわかります。
大惨事の後によくあることなのですが、自分のせいで誰かを失うという
気持ちにさいなまれる”サバイバーズ・ギルト”です。

飛行機の墜落事故で知り合った、子供を亡くした若い母親に
仕方なかったということを、身をもって教えるシーンです。
自分のことを思い出すわけではありません。
自分も事故以来、何かが変わってしまい、助けを求めているのだが、
身近な家族とはわかりあえない・・・
彼女を救うことで、自分も救われる・・・
自分を取り戻し、再生させていく、そして家族も・・・

貴重な何かを失い、それを取り戻すその過程を、愛する妻ではなく
アカの他人で、子持ちの人妻とともに過ごす・・・
けど、決して結ばれるわけではなく、それぞれがそれぞれの場所へ
戻っていく。

理想的なのですが、そのことの意味を果たしてそれぞれのパートナーは
理解できるものなのか?
おそらくムリでしょう。
愛する人にとっての自分が、いかに無力であるのか
目の前で見せつけられることに耐えられるなんてことは・・・
愛がすべての救いになるわけではない・・・・・・・・・・・



ユウへ
年が変わってしまったけど、どうしていますか?
キミが自分を取り戻そうともがいてるのを
ボクはどうすることもできず、ただ嫉妬に捕らわれてるだけでした。
時間がたって、これまでのことを冷静に考えるとわかることばかりです。
”運命の相手”というのは、落ち込んでいる時に助けにあらわれる人の
ことではないそうで、立ち上がって何かを始める時に現れる人だそうです。
誰もがそこを勘違いして、迷うらしいです。
高名な方のオコトバです。
この寒さが緩むころに、キミの笑顔が戻っていればと思います。


フィアレス




にほんブログ村 映画ブログへにほんブログ村 恋愛ブログ 男の本音・男心へ
スポンサーサイト

category: 映画(動画):フィアレス

thread: 心に残る映画

janre: 映画

tag: フィアレス  ジェフ・ブリッジス 
trackback(0) | comment(3) | 記事編集

go page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。