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自分と向き合う・・・・・ 


2011.05.08
Sun
16:13

”自分らしく”
”あなたらしく”
”●●らしく”

どうやら、人間は頭の中で人はこうあるべきなんてことを
勝手に設定するらしい。頼みもしないのに・・・・・・・

メーワクなオハナシなのだが、それでも
長いあいだ自分の感覚から遠く離れていたような気もする。
”自分らしく”なかったわけである??????????

一人で自分と向き合っている?
イヤイヤそうじゃない。
誰かとの関係の中で自分を確かめている。
それじゃ今まで自分を確かめられなかったのか?
そんな気がする。
これまでの関係で、なんで自分を確かめられなかったのか?
他者にきちんと関与できる人といなかったから・・・・・・
じゃ、まわりのせいなのか?
いや、自分が悪いのだ。
そういう関係を選んだ自分が悪いのである。

相当に苛立たしい人間関係の中にいたことは確か・・・・

人間を変えるのは3つの要素しかない。
1)時間配分を変える
2)住むところを変える
3)つきあう人間を変える
最も無意味なのが、『決意を新たにすること』だ。
 

住むところを変えるにはお金がかかる・・・・・・・・・・・・・・
つきあう人間は随分と変わった。
今でもいらだつことはあるが、それでもずいぶんとマトモな関係に
なったことは確か・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の価値を冷静に計算してる今日このごろ・・・・・・・・・・
                 
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category: 人間について・・・

thread: ひとりごと

janre: 日記

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自分自身の輪郭について・・・ 


2009.08.23
Sun
20:29

今、大丈夫である。
救ってくれた方に、こんな場所から
上から目線でシツレイながら感謝してます。

今の自分だから見えるしわかる、過去の自分。
やっぱり、丸々2年がかりだった。
胸の当りに風が吹き込むようななんともいえないミョーなあの感覚。
真っ逆さまに転げ落ちて
ドアの向こうに死を意識した日。
手首に押し当てたのが、錆付いたカッターナイフでなくて
包丁だったら・・・
こんなことできるわけがない!こんなんで死ぬはずない!
と叫びながら、刃をこすりつけた日・・・
扉を開けることで、もう二度と帰ってこれなくても
かまうもんか!
そんな風に確信した二年前の夏・・・

そして、もう大丈夫と思ってから1年。
『思ってるほど、カンタンじゃないよ・・』と忠告されてから1年半・・・


着々と地道に、”オベンキョー”は続く。
着々と確実に歩んでいる。
そんな自分にホッとしてる毎日・・・
時間は間違いなく、未来から過去へとながれている。
過去から未来ではなく、辿り着くべき未来のある地点から
過去へと過ぎ去っている。
アカルイミライ?
そんなことは興味ない。
ただそこへ辿りつくだけ・・・
昨日も今日もそして明日も過ごす、さりげない日常。
小さな勝利をつかんで、それを続ける。
それでいいはずだ。
自信はわからないが、もっと確かな確信がある。
シンドイかな?
当たり前だ。
楽に過ごせるわけがない。
うまくいくのか?
結果はどうでもいい。


柄にもないけど、
謙虚に感謝しながら、したたかな日々は当分続く・・・

category: 人間について・・・

thread: うつ日記

janre: 日記

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感情の体力回復完了! 


2009.06.29
Mon
19:18

ちょうど二年経った・・・
かなり激しいウツだった。
夏が過ぎて、もう大丈夫だと思っていたが、やはり甘かった。

『あの時の自分のままでなくてよかった・・・』

この頃ホントに心底思う。
まだ成長できる自分が自覚できてることが嬉しい。
振り返ってみて、ホントにそう思える。

人生という単位で考えられる自分がいる。
いろんな人と会って話してみて、相手の輪郭がはっきりわかる。
”感情に体力が戻ってきた”のがわかる。
抑制できるし、コントロールできる。
今なら、どこにでも行けるし何にだってなれる。
等身大の自分を見つめて、的確な目標設定して正しい努力ができる。

今なら、ワンステップ上がれる!

category: 人間について・・・

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未熟者たち・・・ 


2009.06.14
Sun
16:00

人間が修行をして、”解脱”しようとするその途中段階で
必ず出くわす精神状況があるそうだ。

”結局この世ははかないもの・・・
 いっそのことなきものにしてしまった方がいいに決まってる・・・”
そこで多くの人は勘違いするらしい。
その典型例が、オウム真理教の浅原死刑囚。
まだまだ修行が足りないだけなのに、解脱したと本人は思い込んでるらしい。
未熟者にすぎないだけなのに・・・

大阪に富田林という市がある。
有名なのは、甲子園の常連PL学園。
川沿いで15歳の男の子が殺されていた。
日本一の花火大会、”PLの花火祭り”の日には、ごった返す川原で・・・
殺したのは、3年生の先輩。
女の子に相談を受けて、もう亡き者にするしかないと感じたそうだ。
”亡き者”にする以外の方法を思いつかなかったから、
川原に連れて行き、バットと木槌で殴り殺す・・・

思春期に思いつめるのはよくある話。
その頃の悩みは、ほとんどの場合時間しか解決手段がない。
逆に言えば、時間さえたてば解決できることばかりということ・・・

待てないのかな?
待てない気持ちがわからないわけではない。
でも、長いのか短いのかわからない人生の中で、待つしかすべがないことを
学べるのもこの頃。
”祈ることで、待つことでお前の夏をムダにすごすことはない!”
と歌ったのは、ブルース・スプリングスティーン・・・
だが、”殺せ”とは歌わなかったはずだ・・・


”時間”に耐えられないのか・・・
誰にも平等にやってくる時間に苦しめられて、まるで自爆したみたいに
何かが狂ったのか・・・

夏目漱石も太宰治も
ロックンロールも
何にも彼に味方してくれなかったのか・・・

category: 人間について・・・

thread: 日記というか、雑記というか…

janre: 日記

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久しぶりの大感動モノのスピーチです。 


2009.06.01
Mon
01:33

1Q84(1)1Q84(1)
(2009/05/29)
村上春樹

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あまりにも、感動的な内容のスピーチだったので、あちこちで紹介しています。
今年2月にエルサレムで行われた、村上春樹エルサレム賞授賞式でのスピーチです。


こんばんは。
私は本日、小説家として、長々とうそを語る専門家として
エルサレムに来ました(聴衆から笑い)。

もちろん、うそをつくのは小説家だけではありません。
ご存じのようにうそをつく政治家もいます。
失礼しました、大統領(聴衆から笑い)。
外交官や将官も、中古車セールスマンや肉屋、建築業者と同じく、
それぞれの都合に応じてうそをつくことがあります。
小説家のうそが他と違うのは、誰も不道徳だと非難しないことです。
実際、より大きく上手で独創的なうそをつけばつくほど、
人々や批評家に称賛されます。
なぜでしょうか。

私の答えはこうです。
巧妙なうそ、つまり真実のような作り話によって、
小説家は真実を新しい場所に引き出し
新しい光を当てることができるからです。
大抵の場合、真実をありのままにとらえて
正確に描写するのは実質的に不可能です。
だから、私たち(小説家)は、隠れている真実をおびき出して
フィクションという領域に引きずり出し、
フィクション(小説)の形に転換することで(真実の)
しっぽをつかもうとします。

でもこの作業をやるには、まず最初に、私たち自身の中の、
どこに真実があるかを明確にする必要があります。
これが上手なうそを創造するための重要な能力なのです。

でも、きょう、うそをつくつもりはありません。
できるだけ正直に話そうと思います。
1年のうちで数日しかうそをつかない日はないのですが、
きょうはたまたまその日に当たります(聴衆から笑い)。

 だから、真実をお話ししましょう。
日本でかなり多くの人に、
エルサレム賞授賞式に行くべきではないと助言されました。
一部の人には、もし行くなら
私の著作の不買運動を起こすとさえ警告されました。

理由はもちろんガザ地区で起きている激しい戦闘でした。
国連の発表によると、
封鎖されたガザ地区で1000人以上が命を落とし、
その多くは子どもや老人を含む非武装の市民でした。

授賞通知をいただいたあと、このような時期にイスラエルに出向き、
文学賞を受けるのは適切なのか、
これが紛争当事者の一方を支持し、
圧倒的に優位な軍事力を行使することを
選択した国の政策を承認したとの印象を作ってしまわないか、
と、たびたび自問しました。
もちろん(そうした印象を与えることも)著作が不買運動の標的になることも、
あってほしくないことです。

しかし、考えに考えた末、最終的にはここに来ることを決めました。
理由の一つは、あまりにも多くの人が「行くな」と言ったからでした。
他の多くの小説家と同じように、
私は人に言われたのと正反対のことをする傾向があります。
もし、「そこへ行くな」とか、「それをするな」と命令されたり、
ましてや警告されたりすると、
私は逆に「そこ」へ行ったり「それ」をやったりしたくなります。
あまのじゃくは小説家である私の天性といえます。
小説家は特別な種類の生き物です。
自分の目で見たものや、自分の手で触れたものでなければ、
心から信頼できません。

だから私はこうしてここにいます。
欠席するより出席することを選びました。
見ないことより自分で見ることを選びました。
何も語らないより、皆さんに語ることを選びました。

だから、ここでごく個人的なメッセージを一つ紹介させてください。
小説を書いている時、いつも心に留めていることです。
紙に書いて壁に張ったりはしませんが、心の中の壁に刻まれているもので、
こんなふうに表現できます。


<高くて頑丈な壁と、壁にぶつかれば壊れてしまう卵があるなら、
                      私はいつでも卵の側に立とう>


ええ、どんなに壁が正しく、どんなに卵が間違っていても、
私は卵の側に立ちます。
何が正しく何が誤りかという判断は、誰か別の人にやってもらいましょう。
時間や歴史が決めてくれるかもしれません。
しかし、どんな理由があっても、
もし壁の側に立って書く小説家がいるとすれば、
作品にどれほどの価値があるでしょう。

ここで申し上げた壁と卵のメタファー(隠喩(いんゆ))の意味とは何でしょう。
ごく単純で明らかな例えもあります。
爆撃機、戦車、ロケット弾、そして白リン弾は、高い壁です。
卵は、押しつぶされ、熱に焼かれ、
銃で撃たれた武器を持たない市民たちです。
これがメタファーの一つの意味であり、真実です。

でも、それがすべてではありません。
さらに深い意味が含まれています。
こんなふうに考えてください。
私たちはそれぞれが多かれ少なかれ卵なのです。
世界でたった一つしかない、掛け替えのない魂が、
壊れやすい殻に入っている--
それが私たちなのです。
私もそうだし、皆さんも同じでしょう。
そして、私たちそれぞれが、程度の差はありますが、
高くて頑丈な壁に直面しています。

壁には名前があり、「体制(ザ・システム)」と呼ばれています。
体制は本来、私たちを守るためにあるのですが、
時には、自ら生命を持ち、
私たちの生命を奪ったり、他の誰かを、冷酷に、効率よく、
組織的に殺すよう仕向けることがあります。

私が小説を書く理由はたった一つ、
個人の魂の尊厳を表層に引き上げ、光を当てることです。
物語の目的とは、体制が私たちの魂をわなにかけ、
品位をおとしめることがないよう、
警報を発したり、体制に光を向け続けることです。
小説家の仕事は、物語を作ることによって、
個人の独自性を明らかにする努力を続けることだと信じています。
生と死の物語、愛の物語、読者を泣かせ、
恐怖で震えさせ、笑いこけさせる物語。
私たちが来る日も来る日も、
きまじめにフィクションを作り続けているのは、そのためなのです。

私は昨年、父を90歳で亡くしました。
現役時代は教師で、たまに僧侶の仕事もしていました。
京都の大学院生だった時に徴兵されて陸軍に入り、
中国戦線に送られました。
私は戦後生まれですが、父が毎朝、
朝食前に自宅の小さな仏壇に向かい、
長い心のこもった祈りをささげている姿をよく目にしました。
ある時、なぜそんなことをするのかと聞いたら、
戦場で死んだ人を悼んでいる、との答えが返ってきました。
死んだ人みんなの冥福を祈っているんだよ、
味方も敵もみんなだよ、と父は言いました。
仏壇の前に座った父の背中を見つめながら、
父のいるあたりを死の影が漂っているような気がしました。

父は去り、父とともに父の記憶、
私が永遠に知ることができない記憶も消えました。
でも、父の周辺にひそんでいた死の存在は私の記憶として残りました。
それは、父から受け継いだ数少ないものの一つ、
最も大切なものの一つです。

きょう私が皆さんにお伝えしたいのは、たった一つです。
私たちは皆、国籍や人種や宗教を超えて人間であり、
体制という名の頑丈な壁と向き合う壊れやすい卵だということです。
どう見ても、私たちに勝ち目はなさそうです。
壁はあまりにも高く、強く、冷酷です。
もし勝つ希望がわずかでもあるとすれば、
私たち自身の魂も他の人の魂も、
それぞれに独自性があり、
掛け替えのないものなのだと信じること、
魂が触れ合うことで得られる温かさを
心から信じることから見つけねばなりません。

少し時間を割いて考えてみてください。
私たちはそれぞれ形のある生きた魂を持っています。
体制にそんなものはありません。
自分たちが体制に搾取されるのを許してはなりません。
体制に生命を持たせてはなりません。
体制が私たちを作ったのではなく、
私たちが体制を作ったのですから。

以上が私の言いたかったことです。

エルサレム賞を授与していただき、感謝しています。
世界のさまざまな所で私の本を読んでいただきありがたく思います。
イスラエルの読者の皆さんにもお礼を申し上げます。
皆さんのおかげで、私はここに来ることができました。
そして、ささやかであっても、意味のあることを共有したいと願っています。
本日ここでお話しする機会を与えていただき、うれしく思います。
どうもありがとうございました。


                                             村上春樹

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category: 人間について・・・

thread: 伝えたいこと

janre: 日記

tag: 村上春樹  エルサレム賞 
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無題 


2009.04.26
Sun
12:55

突然、実家からの連続着信履歴!
ここ数年、実家からの電話があれば、かなり動揺してしまう。
『何かあったか!? 母親かな!?』
心配かけっぱなしで、何にもできなくて、申し訳なくて、
このままもしものことが起これば・・・
と考え出せばキリがないくらい・・・


あわててかけ直して
『何かあった?』と
おそるおそる聞いてみる。
『見合い紹介の会社からセールスの電話がうるさいから
 そっちに直接かけさせようか?』
それだけ・・・
ほっとした。
ただそれだけ。
後は、適当に返事してそれだけ。

”見合い”・・・
考えたこともなかった・・・
目の前にわんさか女の子に囲まれてるというのに
自分の家庭なんて・・・


”心配しなくても、失敗はしてないですよ。
 運命を左右する人との出会いはなかったようです。”
いつか、言われた四柱推命の占い師からの言葉・・・
”早く結婚してても、かなりの確率で離婚してたでしょう。”
余計なお世話だが、何となく納得する材料を探し出してしまう。



”よし、打てる!、
 そう思える自分がそこにいたからもう大丈夫だと思った”
                                       
                               イチロー


”自分の人生を照らす明かりは、
 自分の心の中に灯しておかなくてはいけないもので、
 他人に吹き消されてはだめです。”

                               矢沢永吉


”死んだらどうせ、チャラになるんだから、生きてるうちは
 背負えるだけ背負ってやればいいさ!”

                               北野武


”自分に命令しないものは、一生誰かの下僕になる”

                               ゲーテ


自分で自分を励ます言葉を、いまだに捜し続けてる、
そんな最近、今日このごろ・・・
もう少しのはずなのに、未だ、灯り見えず・・・

”夜明け前が一番暗くて寒い”・・・・誰が言ったのかな?

category: 人間について・・・

tag: イチロー  矢沢永吉  北野武  ゲーテ 
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目的・・・手段・・・ 


2009.03.18
Wed
22:16

本日より「時間外・退職金」なし (光文社ペーパーバックス)本日より「時間外・退職金」なし (光文社ペーパーバックス)
(2007/02)
田中 幾太郎

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働くことは、手段である。
けれど、単なる生きるための手段と割り切れないものが
働くということに含まれていることは確か・・・
目的なのか・・・

それじゃ会社の目的は?
利益を出すこと・・・
従業員はそのための手段であり、
その利益を株主、出資者に配当することこそが
経営者の使命で・・・
利益を捻出するためには、管理職は身を粉ににして働いて
自分の時間も犠牲にして・・・
その結果、会社が儲かって・・・


マクドナルドのあるお店の店長が、会社を訴えて
和解して和解金を手にしたそうだ。
報復人事を一切しないという条件も飲ませて・・・
会社を辞めず、勤めながらやったそうだ。
大したもんだ。

マクドナルドのサービスの裏で犠牲になってる従業員がいるってことである。
会社が利益を出してるその裏側で、契約社員が使い捨てられる。
そこで働く人たちが幸せになれない企業・・・

目的
そのための手段・・・


会社のために働くということは、
会社にメンドウみてもらうこと?
そのかわり給料下がってでも株主配当をあげる?
それは、会社を食い物にしてるってことにならないか?
企業という装置を使って、誰にいい思いをさせるのか?

何だか、袋小路に入り込みそうな、今日のお話・・・

category: 人間について・・・

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誕生日・・・ 


2009.02.27
Fri
07:17

本日をもちまして、45歳となりました。
ちょっと、イヤけっこう焦る・・・

category: 人間について・・・

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神様・・・・・ 


2009.02.24
Tue
07:31

時々思い出しすことで、他人にしゃべっていないことがあります。
大学受験のときのこと。
第一希望になんとか受かりたいと思いながら日々勉強を続けたいました。

おそらく一月だったか、十二月だったか・・・
最後の詰めにと思い、薄い問題集でも仕上げておこうと思い、
悪友たちと本屋さんに寄りました。
(たぶん、冬休みにやってしまおうと思ったから12月の終わり頃だったかな・・・)
最後の詰めは、やはり苦手科目の底上げと思い、
古文の問題集を買った。
枕草子、徒然草、源氏物語のダイジェスト版みたいなもの。
これだけはやって、他のものが出たならあきらめるしかない!
そう腹をくくった記憶があります。

そして、第一志望大学の第一志望学科の受験当日。
必須は英語、そして数学ⅡBと国語と日本史と世界史の中から二科目選択という
その大学独特のシステム。
選んだのは日本史と国語・・・・そう、典型的な文系!
難しくはないが、競争率はやたら高くなる・・・

日本史・・・たぶん100点満点中うまくいけば90点、勘違いがあれば76点。
いずれにしてもボーダーラインの65点は確実にクリア!

そして国語。
現代文は読めることは読めるのだが、正解なのかどうかは記述式のところは
よくわからない・・・
そして古文。
問題を見て愕然となった。
枕草子!
そして、その問題は、最後の詰めにと思って買った問題集とまったく同じ!
あまりのドキドキに周囲をそっと見渡した。
大教室に3名ほどが、周りを見渡してる。
もしかしてその3名も気づいたんじゃないのかな・・・
答えを覚えていたから、たぶん古文は満点だったはず。

そしてギリギリながら、第一志望の第一志望学科に入学。


神様って見えないけれどいるんだと思う。
かなりの割合でチャンスの糸をたらしてくれてるはずなのだ。
ただそれをつかむのはその人次第。
運良くつかむ人もいる。
私の場合は・・・・

確かに運が良かった。
偶然手に取った問題集・・・
だが、私は目標に向って日々努力をしていた。
寝る間を惜しんで努力していた。
そして、神様がたらしてくれていたと思われる糸を偶然ひっぱれる
位置にやってきたのだ。
目標に向って一心不乱に日々精進していた私を見捨てたりしなかった。

要するに、毎日の積み重ねが偶然の出会いを生かした。
と言っていいでしょ?

category: 人間について・・・

thread: つぶやき

janre: 日記

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心の闇・・・ 


2009.01.30
Fri
21:39

神曲〈1〉地獄篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)神曲〈1〉地獄篇 (集英社文庫ヘリテージシリーズ)
(2003/01)
ダンテ アリギエーリ

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”深淵を覗くものは、深淵にのぞかれる”のだそうだ。

人は誰もが心の闇を持っている。
多くの技術作品が、音楽にしろ映画にしろ文学にしろ
そこをえぐろうとする。
それを見せられたら不愉快きわまりないが、
”偉大な芸術作品は、不快感をもってやってくる”
と言ったのは、横尾忠則だったかな・・・

”他人に成した行為はカンタンに消えるもんじゃない。
 お前を待ち伏せして、暗闇から突然襲いかかるだろう。”
とは、映画の中のセリフ・・・


傷つけた者も、いつかどこかでしっぺ返しを食らうに違いない・・・


何だかすべてが繋がっているような気もする。
テロの応酬のことをさして、誰かが
”悲しみの連鎖”と言った人がいる。

ある殺人者に対して、今度から法廷で
”死をもって償え!”と被害者が要求できるそうだ。
実際に先日そうなった。

悲しみの連鎖から救われる方法ってあるのかな?
深淵に入り込んだらもはや最後なのかな?

category: 人間について・・・

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