
この仕事を教わった恩師が、ガンで亡くなってちょうど3年経つ。 商売人なのに、スジを通そうとする人だった。 だから、周りには大迷惑な人だった。
そう、スジを通そうとするのだ。 ソロバン勘定ではなくスジで動こうとする。 自己満足にもほどがあるが、ケツ持ちのヤクザには信用がある人だった。 それでも今時のヤクザは、スジでなくソロバンで動くから結局 寂しい亡くなり方だった。
亀井静香。 少しずつ、この人への見方が変わってきた。 『何億円という公的資金を受けて、助けてもらいながら 自分らだけでノウノウと生きながらえて、本来の仕事をしない。 株価やら、外国のおうかがいばかりの評価で ホントの仕事をしないヤツラは許さん! 法律は犯してなくても、そんなヤツラは絶対許さん! タダのしろとは言わんが、借金の返済くらい待てんのか、オノレラは!!!』
正論のような気がしてきた・・・・ この人、東大法学部に通いながら、夜は風俗店のボーイもしてた かなりの苦労人らしい。 (オレラの大先輩ってことか????)
マーケットの論理だけで解決できないことは確か。 日本には日本の経済上の理屈でうまくまわってたことも確か。 自民党を追われて下野してさえも、オノレのなすべき仕事をやろうとする。
竹中平蔵の顔が日に日に色あせていくと感じる私も、 単なる”見出し人間”のクソ野郎なんでしょうか・・・・ 少し反省しよう。
とにかく今この人は、何と言われようが、 本気でスジを通して、官僚と向かい合っている。 そして何より、行動が速い。 今のこの瞬間、スピードの無さは致命的だ。 テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記
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